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アマルフィ海岸観光案内

アマルフィ海岸マップ
ナポリから車で南に約1時間30分。ヴェスヴィオ火山の麓から突き出すソレント半島の南側に位置するアマルフィ海岸は、「世界で1番美しい海岸線」と絶賛され、切り立つ断崖の白い岩肌、碧い海などの風光明媚な景色が訪れる人々を魅了しています。
海岸線では、断崖絶壁に建ち並ぶ家々、四季折々の花々、そしてレモン畑などが続き、その風景は見飽きることはありません。
また、アマルフィ海岸へは、陸からだけではなく、海からのアクセスも人気です。特に夏場は、豪華クルーザーや定期船などでにぎわいます。海岸線には11の街が点在しますが、それぞれが小さな街です。有名なアマルフィの街も、半日もあればひとめぐりできます。
南イタリアは特に交通手段があまり発達していないため、宿泊先を一カ所に決めて、手ぶらでご観光されることをお勧めします。
心も体も癒やされ、リラックスできるアマルフィ海岸へぜひお出かけください。

― 見どころ ―

見どころ見どころ

アマルフィ (Amalfi)

アマルフィ– Amalfi –

1000年以上昔、地中海貿易の先駆者、最強の海軍共和国だったアマルフィ。当時の造船所跡など街のあちこちにその当時の名残を目にすることができます。アマルフィからのバスや船など公共交通機関の発着地の広場には、その当時、羅針盤を発明されたとされるフラヴィオ・ジョイア(Flavio Gioia)の名前が付けられており、彼の銅像もございます。
ここから南へ延びる桟橋へぜひ足を運んでみて下さい。目の前に広がる美しい海の景色を背景に写真撮影もオススメです。
アマルフィの街の中心は、ドゥオモ広場(Piazza Duomo)。そこからメインストリートが奥へと続きます。メインストリートには、リモンチェッロのお店・マヨルカ焼きのお店・チョコレート屋やバールやレストランなどが並んでいます。
メインストリートから、1歩裏に入ると、そこは静かな居住者エリア。迷路のような細い道や急な階段など、アマルフィの人々の実際の暮らしぶりを垣間見ることができます。
すれ違う際、「ボンジョルノ!」と挨拶すれば、笑顔で返してくれるアマルフィの人達。きっと街散策も素敵な思い出になるはずです。

ドゥオモ(Duomo)

ドゥオモ– Duomo –

アマルフィの守護聖人 聖アンドレア(Sant’Andrea)に献じて、9世紀に建立されました。ロマネスク・バロック・ビサンチンの建築様式でアラビア風の面影も残ります。
正面から、聖アンドレアのモザイク画、1057年に地元の貴族から寄贈されたブロンズの扉も確認できます。左手奥の入り口より「天国の回廊(13世紀の貴族のお墓)」、「十字架上のキリストの聖堂(ドゥオモ博物館)、聖アンドレアの遺骸が納められている「地下礼拝堂」は必見です。この地下礼拝堂は、アマルフィの心臓と呼ばれ、天井にはキリストの受難のフレスコ画をご覧いただけます。中央に祀られる聖アンドレアの銅像の下に小さな窓があり、そこに聖アンドレアの頭の骨が納められています。銅像の裏へ回っていただくとその様子をご覧いただけます。
【営業時間】3月~6月・10月 09:00~18:45/7月~9月 09:00~19:45
【定休日】なし
◆注意事項◆
※午前10時まではドゥオモのみ無料で入場できます。
※午前10時以降はドゥオモの入り口が閉められ、有料(お一人様あたり3ユーロ)の「天国の回廊」からご入場いただく必要がございます。天国の回廊から始まり、「十字架上のキリストの聖堂」、「地下礼拝堂」、そして最後に「ドゥオモ」ご見学いただくコースとなります。

紙の博物館(Museo della Carta)

紙の博物館– Museo della Carta –

ドゥオモ広場から徒歩15分。アマルフィのメインストリート(Via Lorenzo d’Amalfi-Via Pietro Capuano)から緩い上り坂にさしかかる頃、激しい水の流れる音が聞こえ始めます。道中には、水車の跡や小さな滝・湧水などが見られ、水車の谷を意味するムリーニ渓谷(Valle dei Mulini)へ到着。こちらに「紙の博物館(Museo della Carta)」があります。
アマルフィが海洋王国として衰退し始めた13世紀から18世紀まで、この製紙業が国の経済を支えてきました。綿毛を使った貴重な紙は、現在でも芸術用・高級書籍用に手作りで製造されています。
こちらの博物館では、グループに分かれての紙漉き(かみすき)体験も可能です。紙漉き(かみすき)体験は、お一人様15ユーロ(2022年現在)。レモン柄のかわいいメッセージカードや革表紙の手帳やダイアリーなど、アマルフィのお土産としてオススメです。
【住所】Via delle cartiere 23 Amalfi
【Tel】089-830456
【営業時間】10:00~18:00(3月1日~10月2日まで休館日なし。10月3日以降、休館日と営業時間の変更があります。)

― アマルフィ近郊のお勧め観光場所 ―

ポジターノの見どころポジターノの見どころ

ポジターノ

ロマンチックな街 “La città romantica”と名付けられたポジターノ。山を見上げると急斜面に重なり合うように建ち並ぶパステルカラーの家々・アーチ型の窓はとても可愛らしく、海を見ると、碧い海と青い空が一体化し、幻想的な眺めが広がります。
1960年代には、ヴァカンス・ファッションの代名詞ポジターノ・ファッションがイタリアで一世を風靡しました。ポジターノ・ファッションとは、水着の上に羽織るサラッとしたサマードレスで、素材は綿や麻。色も豊富で花やレモン柄が人気です。ポジターノ・ファッションが流行した後、南イタリアでのヴァカンスを夢見る人々の憧れの高級リゾート地として世界中にポジターノの名が広がりました。
海外の有名人も多く訪れ、女優のジェニファー・ロペスや映画監督のデンゼル・ワシントン、歌手のエルトン・ジョンなどもポジターノを訪れています。有名人の中には、ホテルに泊まらず、沖合に豪華なクルーザーを停泊させ、そこに滞在する姿も。その他にも、多くの有名人からも人気のポジターノ。彼らがショッピングや食事を楽しむ姿も街中で見ることができるかもしれません。
ポジターノの街は、毎年春頃、復活祭(イースター)から街に活気が戻り、秋頃まで多くの観光客が訪れます。絶景の街”ポジターノ“で、ぜひ思い出に残る休暇を過ごしてみてはいかがでしょうか。

サンタ・マリア・アッスンタ教会(Chiesa di Santa Maria Assunta)

サンタ・マリア・アッスンタ教会– Chiesa di Santa Maria Assunta –

西暦1000年頃に建てられたといわれている非常に歴史のある教会です。カラフルなマヨルカ焼きで装飾されたクーポラはポジターノのシンボル的な存在です。天井は大きなドーム型で、海辺の街らしく、明るい彩光に映える金細工が美しく輝いています。
海から上陸されたと言われる「黒い聖母子像」が祀られているのが特徴で、ポジターノの名前の由来になった伝説にもこの「黒い聖母子像」が関係していると言われています。
数年前から、教会の地下礼拝堂も一般公開されるようになり、ポンペイ遺跡と同時代のフレスコ画もご覧いただけるようになりました。
*地下礼拝堂は、要事前予約(お一人様 15ユーロ)www.marpositano.it

見晴らしの良い展望台

見晴らしの良い展望台

ポジターノの街へ入る手前に、マリア様が海に向かって祈りを捧げる展望台があります。お土産物屋(Via Marconi Di Massimiliano Fusco Sas)やレモンやオレンジのフレッシュジュースの屋台が軒を連ね、遠くに見える別の街・プライアーノ、そして眼下にはポジターノのフォルニッロ地区がご覧になれます。街中のくねくね道や家と家の隙間にある階段など住民の生活を垣間見ることができる展望台です。

ポジターノの市街地からのアクセス方法:
公共交通の場合は、ムリーニ広場からミニバス(Interno Positano)に、ご乗車ください。Chiesa Nuovaのバス停で下車。そこから徒歩10分で展望台へアクセスできます。
*展望台の住所:Via G. Marconi, 165 84017 Positano NA(Hotel Le Agavi近く)

ポジターノの街歩き

ポジターノの街歩き

ポジターノの中心部で車が入れるのは、ミニバス※発着場となるムリーニ広場まで。
ムリーニ広場らそのビーチ(海水浴場)までは徒歩でしか入ることができませんので、ゆっくりと街散策を楽しめます。レモン・グラニータ(イタリア・シチリア発祥の氷菓)の屋台を過ぎて、ブーゲンビリアに覆われた緩やかな坂を下りると、街のシンボル「サンタ・マリア・アッスンタ教会」前の広場に到着します。碧い海が近づいて来たのを感じながら、右手の階段を降り、迷路のような小道を抜けると、海水浴場“スピアッジャ グランデ”に到着します。
2009年に公開された映画「アマルフィー 女神の報酬(2009年/日本)」の撮影場所にもなりました。ビーチサイドから斜面を見上げると、家々のカラフルな景色に圧倒されます。とても小さな街ですが、ポジターノ・ファッションのお店、マヨルカ焼きのお店・ポジターノで作られる香水屋、画廊、宝石店、手作りサンダルのお店などもございますので、街歩きしながらショッピングも楽しめます。
※ミニバスチケット(Flavia Gioia):お一人様あたり1.30ユーロ(2022年現在)
※チケットは、事前に、ムリーニ広場のTabacchi (タバッキ)でお買い求めください。Tabacchiはタバコ屋ですが、バスチケット、雑貨なども販売しております。(イタリア版コンビニのようなイメージです)

ラヴェッロの見どころラヴェッロの見どころ

ラヴェッロ

高台の音楽の街、ラヴェッロ。
アマルフィーの海岸線から、車同士でさえすれ違うことができないほどの狭い道やカーブの続く山道を30分ほど車で走ると、ラヴェッロへ到着します。標高350mに位置する静寂な街で、ここでは海より空をより近くに感じることができます。
作曲家ワーグナーが、作曲活動をした場所として有名で、「音楽の街」とも呼ばれています。毎年、夏にはラヴェッロ音楽祭(Ravello Festival)が催され、クラシックファンにはとても有名な音楽祭です。近年では、2019年に“オカリナ ジャパン オーケストラ”の皆さんが着物姿で演奏され、絶賛されました。
街の中心はドゥオモ広場(Piazza Duomo)。車の乗り入れが規制されているため、広場にあるバール(Bar)では、山の景色を見ながら静かにおくつろぎいただけます。実は、ラヴェッロは、英国人の海外挙式に大人気ですが、式後のパーティーではイタリアにちなんでナポリ民謡の生演奏なども聴こえてくる場所です。夕方になるとドゥオモ広場は住民の憩いの場となり、子供たちが遊んだり、ベンチに座っておしゃべりする地元の人で賑わいます。この広場から南北に伸びるローマ通り(Via Roma)では、お土産物のお店、マヨルカ焼のお店、画廊、イタリアンファッションのお店などがあり、ショッピングも楽しめます。
ドゥオモの左手のリヒャルト・ワグナー通り(Viale Richard Wagner)を上がると高級5つ星ホテルが建ち並び、それらの間に位置するピエモンテ王女の展望台(Il Belvedere Principessa di Piemonte)からは、山の斜面に広がるレモンやブドウ畑、海岸線の別の街マイオリ(Maiori)や遠くサレルノの市街地もご覧いただけます。

ヴィッラ・ルーフォロ(Villa Rufolo)

ヴィッラ・ルーフォロ– Villa Rufolo-

ドゥオモ広場の東側に位置し、カンパニア州の中で最も美しい庭園を持つと言われるヴィッラ・ルーフォロ(Villa Rufolo)。13世紀に建てられたルーフォロ家の邸宅が残され、アラビア風建築の様相をご覧いただけます。入口からすぐ右手には、ムーア様式の回廊があり、小さなねじり円柱の装飾アーチや2列の柱列が支えるアラビア風のモチーフアーチは、とても美しいです。また、マジョーレ塔(Torre Maggire)は内階段が100段あり、当時、使われていた生活用品や硬貨などが飾られています。マジョーレ塔の上階から見下ろす街や海や庭園の景色は大変素晴らしいです。庭園では、4月から10月にかけて野外ステージが設置され、毎年夏にはラヴェッロ音楽祭(Ravello Festival)が開催されます。こちらのステージ以外でも、街中の小さな教会でも各種コンサートが行われ、そのスケジュールは毎年3月末に発表されます。他にはない夜明けのコンサートでは、日の出を見ながら音楽を楽しむことができます。
【営業時間】09:00~21:00(休館日なし)/【入場料】お一人様 7ユーロ

ヴィッラ・チンブローネ(Villa Cimbrone)

ヴィッラ・チンブローネ– Villa Cimbrone-

ドゥオモ広場から徒歩で15分。緩やかな階段と坂道の上り下りが続いた後、蔦(つた)のからまる木の扉の入口が見えてきます。このヴィッラ・チンブローネは11世紀の建物が20世紀初頭に素晴らしい邸宅となり、現在では5つ星ホテルHotel Villa Cimbroneとして残る場所です。そして、そのホテルの一部と庭が一般公開されています。
入口付近に回廊や聖堂も残されており、アラビア風の面影も感じていただけます。
手入れされた庭を通り1番奥にあるのが、無限のテラス(Terrazza dell’Infinito) 。海と空とテラスが一体化し、名前のように永遠にテラスが続くかのような錯覚に落ち入ります。
往路はサン フランチェスコ通り(Via San Francesco)からヴィッラ・チンブローネへ、 復路はサンティッシマ・トリニタ通り(Via Santissima Trinità)
からドゥオモ広場へのコースがお勧めです。復路には、焼き物で装飾された可愛らしい家々が並び、ラヴェッロ産のレモンで作るリモンチェッロの工場もあります。
【営業時間】09:00~21:00(休館日なし)/【入場料】お一人様 7ユーロ

― アマルフィのおすすめレストラン ―

RestaurantRestaurant

Amalfi Terminal アマルフィー テルミナル

住所
Piazza dei Dogi 31, 84011 Amalfi (SA)
TEL
(+39)089-873586
平均予算
30ユーロ
営業時間
ランチ 12:00~15:00
ディナー 18:00~23:00
定休日
4月から10月は休みなし

ドゥオモ広場から一本奥に入ったドージ広場にあるアットホームなレストラン。素材を生かしたシンプルな一般家庭料理が大人気です。
(お勧めメニュー例)
①Risotto Carnaroli allo sfusato Amalfitano e gamberi rossi
アマルフィー風レモンのリゾットですが、一般的にクリーム系が多い中こちらでは海老の出汁が使われ、すりおろしたレモンと海鮮の香りが食欲をそそります。

②Provola di Toramonti in foglia di limone e verdure di stagione
地元産の燻製モッツアレラをレモンの葉にのせてオーブンで焼いた物。
アマルフィーならではの一品です。

Ristorante L’abside リストランテ ラブサイド

住所
Via Giovanni XXIII, 1番地
TEL
(+39) 320-8481230
平均予算
45ユーロ~(ワイン別)
営業時間
ランチ 12:30~14:00
ディナー 19:00~21:00
定休日
水曜日と日曜日ディナー

トゥルッロ・ソヴラーノの隣にあり、2015年にオープンしたエレガントで小さなレストランです。シェフの感性によって、厳選された食材が美しく美味しい一皿に変わります。アルベロベッロ名物ボンベッテ(チーズ入り豚肉ロール)はブラッドオレンジはちみつのグレイズなどが添えられ、こだわりのプーリア産ワインとご堪能ください。夏季はハーブに囲まれるテラス席もオープン、ゆったりお食事を愉しまれたい方にお勧めです。

― アマルフィ近郊のおすすめレストラン ―

ポジターノのRestaurantポジターノのRestaurant

Casa e bottega Positanoカサ エ ボッテーガ ポジターノ

住所
Viale Pasitea 100, 84017 Positano (SA)
TEL
(+39)3387097500
平均予算
25ユーロ
営業時間
09:00~17:00
定休日
5月から10月は休みなし

朝9時から夕方5時までしか開いていない珍しいタイプのレストラン。新鮮な野菜を沢山使った料理が特徴で旅行中の野菜不足を解消させてくれるありがたいレストランでもあります。100%自家製とのこだわりもあり、パニーニ、ドルチェ、ジェラートどれもお勧めです。朝食、ブランチ、おやつとどの時間帯も混み合っていますが、ベジタリアンやビーガンの方へも親身に対応してくれます。明るい店内へ入ると、素敵な装飾品が目に入ります。店オリジナルの小物やグラス・食器も販売しています。

da Gabrisaダ ガブリサ

住所
Viale Pasitea 223 84017 Positano (SA)
TEL
(+39)089-811498
平均予算
アラカルトメニュー 40ユーロ
コースメニュー(前菜・プリモ・セコンド・ドルチェ) 70ユーロ
営業時間
ランチ 12:30~15:00
ディナー 18:00~23:00
定休日
5月から10月は休みなし

4ツ星ホテルのレストラン。室内とテラス席が選べますが、ぜひテラス席をお勧めします。ポジターノの街並みと海の景色を一緒にお楽しみいただけます。目でも楽しめる美しい盛り付けは前菜からメインディッシュ・ドルチェまでシェフのこだわりを感じていただけます。ワインテイスティングも行われており、ワインの種類も豊富。ディナーの際は少しおめかししてお出かけください。

ラヴェッロのRestaurantラヴェッロのRestaurant

Salvatore Ravello 1958 サルヴァトーレ ラヴェッロ 1958

住所
Via della Repubblica 2, 84010 Ravello (SA)
TEL
(+39)089-857227
平均予算
40ユーロ
営業時間
ランチ 12:30~15:00
ディナー 19:30~22:00
定休日
月曜日

ドゥオモ広場からトンネルを進むと入口が見えて来ます。
こじんまりした入口ですが、中に入った途端素晴らしい海と山の絶景が目の前に広がります。ラヴェッロの立地上、海の幸・山の幸どちらも新鮮な物が提供され、ラヴェッロのローカルワイン(Ettore Sammarco) と一緒にお食事をお楽しみください。ディナータイムにはピッツァも召し上がりいただけます。

Trattoria da Cumpa Cosimo トラットリア ダ クンパ コシモ

住所
Via Roma 44, 84010 Ravello (SA)
TEL
(+39)089-857156
平均予算
25ユーロ
営業時間
ランチ 12:00~15:30
ディナー 18:00~22:30
定休日
4月から10月は休みなし

ドゥオモ広場から左手のVia Romaへ。お店の並ぶ小道を過ぎると、“Cumpa cosimo”へ到着。Trattoriaとあるように街の食堂という感じです。沢山のテーブルと椅子が並びます。地元の方にも愛されるホームメイド料理が売り物。自家製ラザニアやカンネローネ、シンプルなカプリ風サラダも人気です。昔ながらの大盛り料理。しっかりお腹を減らして行きたい場所です。皆に愛されるマンマの味を是非味わってみてください。

\ レストラン予約をご希望のお客様へ /

レストラン予約は、1件に付き 2,200円となります。

から下記内容をご連絡願います。

  • ご希望のレストラン名:
  • ご希望の日程:
  • ご希望のお時間: 例)19時30分 *イタリアは19時以降オープンするお店が多いです。
  • 代表者氏名:
  • ご人数: